かつて IT 業界にいたので仲間うちで「アプリ」ということはあったが、俗語という認識だったので公式な場で使うことはなかった。それ以前に、省略する前の「アプリケーション」という語でさえ業界用語というのか意味の取りにくいカタカナ語なので説明なしに使うのははばかられた。当時、日本 IBM は「適用業務プログラム」と呼んでいたと思う。最近は NHK のニュースまで説明なしに「アプリ」というようになっているようで、なんだか奇妙な感じがしている。
東日本大震災:松本復興担当相の発言(要旨)
松本龍復興担当大臣の発言にはおどろいた。「〜やれ」とか「〜しろ」なんて命令形が仕事で使われるのは上司が部下に命令するときぐらいだろう。もっとも、わたし自身は(会社員だったときでも)そのような命令を上司からされたこともないし部下にしたこともないが。大臣と知事はどちらが上司というわけでもないから、単に失礼な口をきくやつ、というしかない。
さらに「九州人だから語気が荒い」「B型だから短絡的なところがある」というレッテル貼り丸出しの言い訳にもおどろいたし、自分のオフレコ発言を書いた会社は終わるとかいう恫喝にもおどろいた。よく部落解放同盟の幹部をやっているものだ。
松本龍復興担当大臣の発言にはおどろいた。「〜やれ」とか「〜しろ」なんて命令形が仕事で使われるのは上司が部下に命令するときぐらいだろう。もっとも、わたし自身は(会社員だったときでも)そのような命令を上司からされたこともないし部下にしたこともないが。大臣と知事はどちらが上司というわけでもないから、単に失礼な口をきくやつ、というしかない。
さらに「九州人だから語気が荒い」「B型だから短絡的なところがある」というレッテル貼り丸出しの言い訳にもおどろいたし、自分のオフレコ発言を書いた会社は終わるとかいう恫喝にもおどろいた。よく部落解放同盟の幹部をやっているものだ。
佐賀県知事に対する海江田大臣の「安全は国が保証する」という発言は、ずいぶん無責任な発言だと思った。国がどうやって安全を保証できるというのだろう。いつ変わるのかもしれない大臣が、これからあるかもしれない災害や事故に対して将来にわたって「安全を保証する」なんていえるのか。
わたしが知事なら、それならもし万一のことがあったら SPEEDI の情報もすぐに公開して避難を指示してくれるんですね、とでも質問して言質を取っておくことを考えると思う。
わたしが知事なら、それならもし万一のことがあったら SPEEDI の情報もすぐに公開して避難を指示してくれるんですね、とでも質問して言質を取っておくことを考えると思う。
白いペンキで「カメデス」と落書きされたのカメが山梨の公園にいて、県はそのカメを保護して落書きを消そうとしているという報道があった。
今日の夕方のニュースによれば、いまのところ、その保護がなかなかうまくいっていないらしい。女性アナウンサーはそのニュースを読み上げた後で、「かわいそうですよね。カメの気持ちを考えてほしいと思うんですよね」と意見をいっていた。本当にそう思っていったのか、それとも「そういう姿勢で報道しましょう」という打ち合わせが事前にあってそういったのかわからないが、落語家が同じことをいったら客がドッと笑ったとしてもおかしくない、滑稽な発言だと思う。
もちろん、ひどいいたずらだとは思うが、ネールアートのようなものだからカメ自身は痛くもかゆくもないだろう。それに、カメが自分の甲羅を見ることができるとは思えないし、「先日背中に何か書かれちゃって恥ずかしいなあ」と意識する能力も記憶力もないだろう。だいたい、あのアナウンサーは、ペットのイヌに首輪をすることや、服を着せたり靴を履かせたりするひとがいることについてはどう思っているのだろうか。
それよりも、九州で病気に感染していないウシやブタが何十万頭単位で殺されているという報道には、ふだんは動物に冷たいわたしもさすがに心が痛んだ。人間に肉を供給するために工業製品のように飼育されているとはいえ、それほど大量の生きものがまさに工業製品のように処分されるというのは理屈抜きで何かおそろしい気分になる。シーシェパードとかグリーンピースのひとたちは何といっているのだろう。
今日の夕方のニュースによれば、いまのところ、その保護がなかなかうまくいっていないらしい。女性アナウンサーはそのニュースを読み上げた後で、「かわいそうですよね。カメの気持ちを考えてほしいと思うんですよね」と意見をいっていた。本当にそう思っていったのか、それとも「そういう姿勢で報道しましょう」という打ち合わせが事前にあってそういったのかわからないが、落語家が同じことをいったら客がドッと笑ったとしてもおかしくない、滑稽な発言だと思う。
もちろん、ひどいいたずらだとは思うが、ネールアートのようなものだからカメ自身は痛くもかゆくもないだろう。それに、カメが自分の甲羅を見ることができるとは思えないし、「先日背中に何か書かれちゃって恥ずかしいなあ」と意識する能力も記憶力もないだろう。だいたい、あのアナウンサーは、ペットのイヌに首輪をすることや、服を着せたり靴を履かせたりするひとがいることについてはどう思っているのだろうか。
それよりも、九州で病気に感染していないウシやブタが何十万頭単位で殺されているという報道には、ふだんは動物に冷たいわたしもさすがに心が痛んだ。人間に肉を供給するために工業製品のように飼育されているとはいえ、それほど大量の生きものがまさに工業製品のように処分されるというのは理屈抜きで何かおそろしい気分になる。シーシェパードとかグリーンピースのひとたちは何といっているのだろう。