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世界で話されているジョークのうち日本人が題材となっているジョークを紹介した本。やさしくて読みやすい本なので、お勤めの人なら通勤電車の片道で読めてしまうだろう。

むやみに多くのジョークが羅列された本ではなく、「最先端技術の国」「集団行動」「笑わない」といった日本人の典型的なイメージを主題として、それらの主題に沿ったジョークがいくつか紹介され、著者なりの解釈や背景の説明が書かれている。著者は団塊ジュニア世代のルポライターだが、まだお若いのに世界各地に実際に足を運んで仕入れてきた体験談が豊富で感心した。
正直なところ、大笑いできる斬新なジョークが紹介されているわけではない。有名なジョークやあまりおもしろくないなあと感じるジョークも多い。しかし、外国の人の日本や日本人に対するステレオタイプ的なイメージを再確認することができるユニークな本だと思う。
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