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夕方のテレビのニュースワイドショーで、男ひとりで子どもとおじいさん合計 6 人を扶養している家庭を紹介していた。毎日の食事もそのお父さんが作っているらしいが、同じ料理の繰り返しで変化がないということで子どもたちから不興を買っているらしい。そこで、その番組の企画として、節約料理の達人とかいうひとをその家庭に派遣し、お安くて変化に富む料理を一週間にわたって指南するということをやっていた。

わたしには扶養家族はないが料理はやるのでどんな節約料理を見せてくれるのかなと興味をもってみていたら、安く買ってきた挽肉を肉団子にして冷凍し、ハンバーグやらミートボールにしてカレーやグラタンやスパゲッティを作る、同じく業務用スーパーから安く買ってきたステーキ用の肉でステーキを焼く、といったものだった。

とくに感心するような知恵ではないと思う。というより、その程度のことは世の主婦/主夫ならだれでもやっていそうなことだ。それに、子どもが多いとはいえ一週間の献立がハンバーグ、スパゲッティ、カレー、グラタン、ステーキというのはどうなんだろう。それは変化のある食事なのか。なんといっても、魚料理が一品もなかったことはびっくりした。

うちでは、目刺しや丸干しなどイワシをよく食べる。ときには生のイワシを買ってきて刺身にしていただく。安いし、おいしいのでよいことばかりだ。わたしは子どものころから魚ばかり食べさせられていて今では大好物になっている。最近の子どもは嫌うのかもしれないが、ふだんから食べさせていなければ食べるようにはならないだろう。なんとも質の低い企画だったなとあきれた。
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