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以前、NHK ラジオで遠山顕さんの「英会話入門」という番組をよく聴いていた。いまは聴いていないのでわからないが、たぶんこの番組はなくなっているはずだ。その中のあるコーナーでは「睦月一月」「如月二月」というふうに陰暦月の別称を必ず読み上げていた。英会話の番組なのについでに陰暦月の別称も覚えさせようとしていたのだから粋な番組だったと思う。

陰暦月の別称は、一月から順に次のとおり。

睦月(むつき)、如月(きさらぎ)、弥生(やよい)、卯月(うづき)、皐月(さつき)、水無月(みなづき)、文月(ふづき)、葉月(はづき)、長月(ながつき)、神無月(かんなづき)、霜月(しもつき)、師走(しわす)

文芸教養のある人なら自然に覚えるのだろう。たんご屋は子どものころ科学少年で文芸のことはまるでわからないので、自然に覚えるということはなかった。わたしが覚えたのは、宇宙物理学者の堀源一郎さんが子ども向けに書いた天文学の本からである。その本には、次のような呪文が紹介されていた。

むきやうさみふ、はなかしし

陰暦月の頭文字を並べただけである。無理な語呂合わせと思われるかもしれないが、いちおう七五調にはなっている。この句を「向こうを見よ、花か獅子」というイメージと重ね合わせて覚えるのだ。意外に忘れないものである。

(以前別のブログに書いた記事を改変して再掲しました)


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