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小学生のとき家の改装のためにうちに来ていた大工さんや設計士さんと毎日将棋を何局も指した。それが将棋を好きになったきっかけである。その設計士さんは将棋を指しながら

ははーん、ははん(母)の十三回忌

のような地口、口合をよく使っていた。

将棋は、ご隠居さんの打つ碁とは違って、熊さんと八つぁんの指す大衆的なゲームだから、むかしからこのような地口を言い合いながら縁台で気楽に指されて楽しまれていたのだと思う。おもしろいのでいろいろな地口を知りたいと思うが、その設計士さんがそのほかにどんな地口を言っていたのかほとんど忘れてしまった。残念だ。

全国区の地口には「その手は桑名の焼きはまぐり」「そうはイカのきんたま」とかいうのもある。東京では「うーん、そうか。草加、越谷、千住の先よ」というのもあるらしい。都内の将棋会所で聞いたことがあるような気がする。

将棋を指しているときにかぎっていえば「初王手、目のくすり」というのはよく耳にする。初王手は効果がないというような意味だろうか。「鼻くそ丸めて万金丹」のように「はつおうて」に似た発音のくすりでもあったのかなと思うが、どうなのかわからない。

これをお読みのかたで、こんなおもしろい地口もあるよ、というひとがいらっしゃったら、ぜひコメントでご紹介いただきたい。
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