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西日本では梅雨が明けたといっているが関東では来月になるらしい。とはいっても、当たり前だが気象庁が「梅雨が明ける」というから梅雨が明けるわけでもない。

iGoogle に天気予報のガジェットを載せている。寝る前に見たときは翌日の天気予報は雨になっていて一週間先までずっと雨か曇りという予報だったのに、翌日起きるとなんと晴れている。ガジェットを見てみると当日の予報は快晴に変わっていて週間予報もほとんど晴れに変わっていた、なんてことはこれまでに何回もあった。下駄を蹴り上げたほうが当たるのではないかとさえ思ってしまう。

うちでは毎年梅干しを漬けているが、土用干しをするというときに天気予報が当たったことがない。梅干しの土用干しは 3 日か 4 日ぐらい晴天が続いてくれないと困るわけで週間予報を参考にするのだが、土用干しをした 3 日間のうち晴れた日は 1 日もなかったということもある。そんな天気でも、けっこう食べられる梅干しになるのだが。

天気予報が当たらないというのは、気象というのがそれだけ複雑だからなのだろう。人間のからだとか健康状態というのも、それに似ているのかなあという気がする。酒がからだに悪いといってもお酒ばかり飲んでいて天寿をまっとうしたように見えるひともいるし、健康法としてジョギングを提唱していたひとはジョギング中に心筋梗塞で死んでいる。

気象とか人間のからだのような複雑なシステムは人間の小さな脳でああしたからこうなるはずだなどと考えても当たるはずがないのだろう。そもそも、そうしなかったらどうなっていただろうかということを知ることは永遠にできない。

まあ、週間天気予報が完全に当たったり、自分がいつ死ぬかがあらかじめ完全にわかっていたりするのなら生きている甲斐がないか。
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