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アルバトロス(albatross)とは「アホウドリ」のことだがゴルフ用語でもあるらしい。わたしはゴルフをやったことがないしゴルフの試合を見る趣味もないので、まったく知らなかった。

そういえば、バーディーとかイーグルというゴルフ用語は聞いたことがある。なぜ鳥に関する名前を使っているのだろう。

アルバトロスといえば、プロレスの「キラー・カーン」選手こと、小沢正志選手をわたしは想い出す。コーナーポスト最上段から色白の巨体で舞い降りるニードロップは「アルバトロス殺法」といわれた(正確には実況アナウンサの古舘伊知郎さんがそう呼んでいた)。

たぶん岩田一男さんの本だったと思うが、albatross の alb は、白を意味するラテン語から来ているというのをむかし読んだことがある。その本は同じ語根の白を含む単語として album(アルバム)も紹介されていた。このことを知っていれば、albino(アルビノ、白子)とか albumen(卵白)なども簡単に語源がわかって覚えやすい。

ところがところが、Applecheese さんのブログによれば、albatross は「語源的には、ポルトガル語やスペイン語でペリカンを意味する alcatraz と関連している」とのことだ。あれれ、と思っていくつかの辞書を調べてみると、たしかにそのように書かれている。

小学館の「ランダムハウス英語辞典」では、次のように解説されていた。

[1681.algatross「グンカンドリ」の異形<ポルトガル語 alcatraz「ペリカン」,おそらく<アラビア語 al-ghaffs オジロワシの一種,字義は「飛び込むもの」;-g- に相当する-b- はおそらくラテン語 albus「(鳥の色が)白い」からの連想による;本来ペリカンを指すこの語はアラビア語 al-qdZs「水を運ぶ鳥」に由来するという説もある;これはペリカンが大きなくちばしでひなに水を運んでくると考えられたもの.


岩田先生の話は正しくなかったわけだが、覚えるのに役立ったのだから、まあ、よかった。


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