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「松葉ガニ」は山陰から北近畿にかけてのいいかたで、北陸では越前ガニ、一般にはズワイガニという。

新潟の方言では「タラバガニ」というそうだ。ゴツゴツして足の少ない、あのタラバガニのことではない。いわゆるズワイガニのことをタラバガニというらしい。ややこしい。やや小型のメスガニはオヤガニ、セイコガニ、コッペガニなどといわれる。それもとてもおいしい。

英語では、ズワイガニを queen crab、タラバガニを king crab と覚えていた。

ところが辞書で調べてみると、ズワイガニは snow crab、tanner crab といういいかたのほうがふつうのようである。tanner は「革なめし工」ということだが、なぜそういうのかわからない。

タラバガニのほうは、Alaskan crab のほうがふつうらしい。日本語のタラバガニのタラバは鱈の漁場のことだから、日英ともに「場所」が名前の由来になっている。

ついでに他のカニの英名についても調べてみた。

ワタリガニ(ガザミ)
swimming crab。アメリカ東海岸のものは blue crab。

ケガニ
horse crab、horsehair crab、bristly crab。

カブトガニ
horseshoe crab(horseshoe は「馬蹄」)。

シオマネキ
fiddler crab(fiddler は「バイオリン弾き」)。または calling crab。

(以前別のブログに書いた記事を改変して再掲しました)
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