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どんなことばでも「のくせに」をつけると偏見を表現することができる。
「女のくせに」「男のくせに」「医者のくせに」「学生のくせに」

「○○はこうであるべき」という予断があって現実がそれとは違うといっているわけだ。

現実が予断どおりである場合は「さすが○○だけあって」ということになると思う。

「さすが女だけあって」「さすが男だけあって」「さすが医者だけあって」「さすが学生だけあって」

予断をもつ能力は生きていくうえで重要だ。「フグに毒があるというのは偏見だ。すべてのフグに毒があるとはかぎらない。実際には食べてみなければわからない」という考えは正しいかもしれないが、「すべてのフグには毒がある」という偏見をもっているひとよりも死ぬ可能性が高いだろう。

しかし、こと人間に対してはできるだけ偏見や先入観をもたないようにしようとわたしは思っている。
医者だから、学者だから、政治家だからというだけで偉いわけではない。前科前歴があるからといって新しく犯罪を起こす確率が他の人よりも高いわけではない。なかなかうまく感情を制御できないことも多いけれど、自分のもっている偏見に気がついたら正すように努めている。それは生きていくうえで損なことかもしれない。損だとしてもしかたない。
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