上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
節分には、わたしが鬼の面をかぶり妻が豆をぶつけるということを毎年やっている。子どものいない中年夫婦がこういうことをやっているのは他人から見ると不気味な光景かもしれない(笑)。でも楽しい。

恵方巻きは食べない。巻き寿司があまり好きでない。最近の恵方巻きの流行は海苔組合やコンビニエンスストアの販売促進キャンペーンだということなので、それに乗せられるのもばからしいという気持ちも多少ある。

バレンタインデーにチョコレートを贈るという習慣も、菓子業界の仕掛けた販売促進活動から始まっている。年間のチョコレート売上高のほとんどはバレンタインデーの時期のものだそうだ。まさに需要のないところに需要を創出したわけで、経済の専門家なら土用のウナギや節分の恵方巻きと並ぶ販売促進キャンペーンの成功例だというかもしれない。

しかし、バレンタインデーにチョコレートを贈るという習慣が日本でこれほどまでに定着したのは、日本女性が異性に告白できる習慣を欲していたのと同時に、男性も告白される機会ができることを歓迎したという深層心理的要因もあるのだろう。

うちではバレンタインデーに妻がわたしにチョコレートをくれるということはない。わたしが花束を買ってきて妻に贈るのが恒例になっている。西洋にかぶれているわけではないが、なんとなくそういう習慣になってしまった。豆まきと同様に、結婚しているかぎり我が家の恒例行事として続くと思う。


関連記事:
外国人に理解できないこと
バレンタイデー
コメント
この記事へのコメント
>日本女性が異性に告白できる習慣を欲していたのと同時に、男性も告白される機会ができることを歓迎した
納得がいきます。私は男性から花を贈る習慣に秘かに憧れています。勿論そういう人の現実は花は「なし」です。乗せられたふりして500円の生チョコ(それでも普段よりは奮発)を甘党の旦那と息子へ。500円でも結構まんざらでない反応で一場が収まるならまぁいいか・・
2008/02/15(金) 08:08 | URL | のら #-[ 編集]
販促から始まったとはいえ、チョコレートを贈るというのは可愛いらしい習慣ですよね。とくに、少年少女がお互いにドキドキしながら贈ったり贈られたりしていることを想像するとほほえましいです。
昨日は、うちの近所の花屋さんはお休みしていました(笑)。日本では、バレンタインデーと花という組み合わせはあまり意識されていないようですね。
2008/02/15(金) 09:51 | URL | たんご屋 #Qhkulfr2[ 編集]
こんにちは、たんご屋さん。お久しぶりです。

このエントリーを読ませていただいて、思わずにやっとしてしまいました。普段クールな印象のたんご屋さんがどのように奥様から豆をぶつけられているのかと思うと、くすくすと笑ってしまいました。
豆まきのお話も、バレンタインデーのお話も、いいですね。とてもいいご夫婦なのだろうな、と想像がつきます。だって二人で豆まきをするなんて、仲がよくないと絶対にできません。そう言えば豆まきなんて、ずっとしていないです、私。昔、私の母が、恥ずかしがる私たちを退け、一人で大声で「鬼わぁ~外。」と叫んでいたことを思い出します。どうして当時恥ずかしかったのでしょうか…、全く。今なら絶対に一緒に叫ぶと思うのですけれどね。
たんご屋さんの奥様も叫んでいらっしゃいますか?(笑)
2008/02/17(日) 16:39 | URL | kbt #-[ 編集]
うーん。クールといわれるとちょっと恥ずかしいです。クールというよりも、世の中の流行や他人の個人的なことに興味がない、つまり「マイペース」なのです。単にひねくれ者なのかもしれませんが(笑)。
わたしたち夫婦は本当に仲がよいですよ。お互いに干渉しませんしね。10 年以上いっしょに暮らしていてこんなに仲のよい夫婦はめずらしいのではないかとひそかに思っています。
そう、妻は「鬼は外」と叫んで豆を投げています。ふたりでやっていますから恥ずかしくはないですね(笑)。
2008/02/17(日) 17:31 | URL | たんご屋 #Qhkulfr2[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tangoya.blog95.fc2.com/tb.php/276-179fa91f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。