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英語屋さんの虎ノ巻
浦出善文 集英社 2001年 11月

「英語屋さん」で有名な浦出さんの 2 冊目の本。「英語屋さん」は話題になったころに読んだはずだが、どんな内容だったか覚えていない。でも、考えかたやものごとの好みが自分と似たひとだと思ったような気がする。この本でもやはり同じことを感じた。

浦出さんは、会社員を経て産業翻訳(実務翻訳)者になったというところも、帰国子女でもなく留学経験もないのに英語を使う仕事をしているところも同じである。経歴が似ているから同じような考えかたをするようになったのか、同じような考えかただから同じような経歴になったのか。

「日本人は『英語ができない』か」という章には、自分の知っている表現をうまく活用すれば話せる、聞き取れないときはあきらめずに聞き返すこと、文法的な説明はあとまわしでよい、英語を読むなら好きなものを読めばよい、書くときは既存の英文をまねることから始めればよい、といったことが書かれている。浦出さんほど英語ができるわけではないが、わたしもほぼ同じように思う。

「英語屋さんの勉強法」という章では、カードを使って単語や表現を覚えるという方法が紹介されている。怠け者でこういう勉強をしたことがない。でも、やってみようかなと思った。

「効果的なビジネス英語術」という章もある。こちらに書かれていることは、わたしにはあまり役に立たないが、いわゆる「ビジネスマン」といわれるひとには役に立つかもしれない。
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