上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寒さ対策をしてお出かけしたほうがよさそうです

今朝の NHK ニュースで、屋外で傘をさしたキャスターがこう言った。

何か変な言い方だと思って「どう思う」と妻に尋ねたら、「また妙なことを言い出したよ、このひとは」という顔で「べつにふつうじゃない」と言われてしまった。

お天気キャスターの言った「お出かけ(する)」は、街に買い物に行くときとか公園に犬を連れて行くときなど本人が希望して外出する場合に使う印象がある。

今日は平日だし、このニュースは六時台に放送されたものだったので、通勤通学のひとに言ったのだろう、それなら「お出かけする」は変だな、とわたしは思った。通勤通学のひとに対して言うのなら「出かける」でよいと思う。

寒さ対策をして出かけたほうがよさそうです

でよいと思うが、敬語を使うとすれば次のようになる。

寒さ対策をして出かけられたほうがよさそうです
寒さ対策をしてお出かけになったほうがよさそうです

これらの言い方なら、なんとも思わなかったのだが。

では、「お参り(する)」はどうか。たとえば、お彼岸のときの天気予報でキャスターが

今日は夕方から雨の予報になっていますので、早めにお墓にお参りしたほうがよさそうです

と言ったとしても違和感はないだろう。まあ、「早めにお墓に参られたほうが…」でもいいけれど。

たぶん、「お出かけ」と比べると「お参り」のほうがよく使われることばだし、特別な意味を含まないからだろうと思う。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tangoya.blog95.fc2.com/tb.php/321-d1c21e11
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。