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衛星放送の WOWOW で「完全密着!・サザン'08“夏”ドキュメント」という番組を見た。サザンオールスターズのメンバーが如何にまじめに音楽活動に取り組み、練習や推敲を重ねた上で曲を聴かせてくれているのかがよくわかる好番組だった。

桑田佳祐さんや他のメンバーからインタビューで非常に興味深い話が引き出されている。桑田さんを始めメンバーのかたたちが、あれだけの超人気グループでありながら慢心することも重圧感でつぶれることもなく、サザンオールスターズというグループのことや自分自身のことを実に客観的に見ているんだなあと思った。だからこそ、客が自分たちに期待していることを理解してそれを満たすだけのパフォーマンスを見せることができるのだろう。

最近、同様のことを感じたひとがもうひとりいる。将棋棋士の羽生善治さんだ。そちらは「100年インタビュー」という NHK のインタビュー番組を見て感じたことだ。こちらも、インタビューの時間に対して内容が密で、何を聞かれても打てば響くかのように明快な答えをすぐに返す羽生さんの頭のよさがよくわかる良番組だった。頭もよいのだろうが、いろいろなことをふだんから考えてそれらに対して自分なりの意見をもつようにしているのだろう。羽生さんも、現将棋界随一の人気棋士であるにもかかわらず、そういう周りの評価が自分のことを必ずしも正確に捕捉しているわけではないということも含めて、自分のことを実に冷静かつ客観的に見ているもんだと感心した。

このひとたちはやはり天才だと思う。自分を客観的に見ることができる。わたしとは違うのだ。
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