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教育テレビの「エリンが挑戦! にほんごできます。」という日本語学習者向けの日本語講座番組がある。日本語に興味があるということもあるけれど、むしろスキット(寸劇)に出てくる留学生のエリンやその仲間たちがとてもかわいらしいのに惹かれてときどき見ている。

その番組で、先日、「値段を聞く」というテーマの講座をやっていた。スーパーマーケットかどこかで店員さんに値段を聞くスキットなのかなと思ったら、バスの中で運転手さんに「どこそこまでいくらですか」と聞くという話だった。

ふつう、バスの運賃のことを「値段」とはいわないだろう。日本語講座なのだから「運賃」という日本語をきちんと教えたらいいのにと思った。運賃がむずかしいのなら「料金」のほうがまだしもだ。

英語でも、値段は price、料金は charge とか fee、バスの運賃は fare と別の単語を使う。英会話教室なら、fare という単語がむずかしいからといってバスの運賃のことを price を使って教えたりはしないだろう。
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