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「コンカツ」という語を昨日初めて知った。「結婚活動」の略で、結婚を相手を探す活動のことだそうだ。「就職活動」を「就活」と略すようなものなのだろう。辞書には載っていない。

自然に恋愛結婚をしたわたしがいうのもなんだが、結婚活動って本当に必要なことなのだろうか。縁がなければ結婚しなければよいだけではないのか。「友だち」なら無理やり作ったりはしないだろう。それと同じで結婚というのも人間と人間の出会いと別れの一形態なのだから、自然にくっついたり離れたりすればよいと思う。

少子化対策の政策にしても、ビジネス成功のために無理に人脈を広げるとかいうのも、こういった話はどこか人工的で不自然な感じがして気に入らない。「結婚活動」ということばには配偶者や子どもに依存して生きようという打算的なものを感じてしまう。そういう生き方はせっかくの人間同士の一期一会の出会いを打算で汚すことになるのではないか。
コメント
この記事へのコメント
社会環境が短期間に変化したせいか、「縁がなければ結婚しなければよいだけではないのか。」の「縁」が少なくなったような気がします。
とにかく人間同士のガードが堅いから縁の出来ようがない。上っ面のお付き合いは出来ても、深い付き合いは避ける(あるいはそのスキルがない?)。
アメリカ的な個人主義の上っ面だけを取り入れて、その基盤にある家族や個人同士の強いつながりまでは輸入できなかったのではないかしら・・・

ほんの少し前までは「お見合い」という制度があって、釣り合った者同士をくっつける制度が機能してました。お節介なオバサン達も今では絶滅危惧種になっちゃって、自分から「コンカツ」しないとどうにもならない状況が出現してるんじゃないですか?
2009/01/06(火) 17:23 | URL | 彩季堂 #/aF5ZJNE[ 編集]
うーん、縁がないなら結婚しなくてもよいと思うんですよ。文字どおり縁がなかったわけですから。
「コンカツ」をするひとたちには人間はどうしても結婚しなければならないものだという強迫観念があるように感じるのですが、別に必ずしも結婚しなくてもよいはずですよね。強迫観念にとらわれているのは打算からなのか、それとも世間体からなのでしょうかね。
2009/01/06(火) 18:36 | URL | たんご屋 #Qhkulfr2[ 編集]
はい、本当にその通り! 私も「縁がないなら結婚しなくてもよい」を実践し、不自由なく生活しております(笑)

でも、たんご屋さんのように「自然に恋愛結婚」は無理という性格の人もいると思うんですよ。燃えるような恋愛は無理でも、結婚して穏やかで幸せな家庭を築き良い人生を送っている人も多い。幸福な人生の追求を否定することは出来ないでしょう。(逆に恋愛体質の人、恋愛至上主義者が必ずしも幸せな結婚生活を送ってるわけでもないですよね。)
つまり、縁(=恋愛)の延長線上に結婚があるというのはナイーブすぎる議論だということです。打算や世間体による強迫観念にせよ、結婚したいという希望があって積極的に活動してるからといって、廻りがとやかく言う筋合いのものでもないんじゃないでしょうか。

受験勉強だって就職活動だって、あるいは働くこと自体が幸せで良い生活を送りたいという打算や世間体による強迫観念による不純な行為じゃないかと言われたら、反論しようがありません。でも、それが悪いことでしょうか? 人は皆、それぞれが思うところの幸せを追求する権利がある。目標が良い大学であるか、優良企業であるか、幸せな家庭であるかの違いだけ。

それに、やっぱり現代の日本社会では結婚していた方が税金面でもなんでも大変優遇されるってことが身にしみて感じられます。
これをもって打算的と言われたら仕方ないですね(笑)
2009/01/07(水) 17:57 | URL | 彩季堂 #/aF5ZJNE[ 編集]
「縁」というのは恋愛の機会というような意味ではなくて、仏教的なエンといいますか、エニシというような意味で書きました。見合いであっても結婚に至ったのなら縁があったのだと思います。相手のあることですから縁がなければなんともなりません。無理やり結婚することはできませんから。結婚しなくても恋愛はできるし事実婚もできます。いろいろな理由であえて結婚しない人生を選ぶひともいます。それでよいと思うのです。
わたしがこのことばを知ったのは NHK の番組からですが、おっしゃるような受験勉強とか就職活動とおそらく同じような感覚で、集団見合いの相手に点数をつけて評価するような「コンカツ」をしているひとたち、あるいはそれを煽って斡旋するビジネスをしているひとたちを紹介していました。その番組を見て、結婚を受験や就職と同一視する感覚に違和感を覚えた次第です。
まあ、この感じ方はわたしの個人的な人生観、社会観に由来するものですから、そう感じないというかたも多いのでしょう。それはしかたないと思います。わたしとしては自分の思うことを思うとおりに書くしかありません。
2009/01/07(水) 21:18 | URL | たんご屋 #Qhkulfr2[ 編集]
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