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常用漢字巡る権威VSネット 「大論争」になる理由 (J-CAST テレビウォッチ)

この見出しを見たときは先日放送の「クローズアップ現代」で取り上げられていた常用漢字のことがネット上で大論争になっているのかと思ったが、そうではなくて審議する委員会内で大論争になっているという放送内容と同じ意味の見出しらしい。そりゃ、考えてみれば常用漢字なんて地味な話題がネット上で論争になるわけがないか。

この放送はわたしも見ていたが、いちばん印象に残ったのは上のリンクの記事にもある

「俺」を入れてしまえば、常用漢字は「まあ作りました。参考してください」程度の存在になってしまう

という、ある大学教授の発言だった。

常用漢字は「目安」のはずだから、もとより参考程度の存在だと思っていたが、その大学教授はそうではないと考えているらしい。それならいったい何だというのか。まったくわからない。この教授はわたしの「バカの壁」にぶち当たってしまったようだ。文部科学省サイトの「常用漢字表」のページには次のように書かれているのだが。

1 この表は,法令,公用文書,新聞,雑誌,放送など,一般の社会生活において,現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安を示すものである。
2 この表は,科学,技術,芸術その他の各種専門分野や個々人の表記にまで及ぼそうとするものではない。



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