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子守男さんが「つなぎ言葉の filler」という記事を書いていらっしゃった。話の合間に挟むあまり意味のないことばを filler というのだそうだ。わたしにとって filler はプログラミング言語の COBOL で未割り当ての記憶域を表す予約語としてなじみがある。それ以外に、ちょっと書いてみようかと思ったことがあるので書いてみる。

冷蔵庫の冷蔵室というのは入れているものが少ないほどよく冷える、つまり電気代が節約できることがよく知られている。そのほうが冷気が全体によく回るのでよく冷えるのだそうだ。しかし、冷凍室は、逆にものが詰まっていればいるほど電気代が節約できるらしい。

というわけで、うちでは、冷凍室のすきまに大量の蓄冷材を詰め込んでいる。ふつうの家庭にはそんなに大量の蓄冷材がないかもしれない。幸いうちには漁師の親が生の魚介類をよく送ってくれるので腐るほど蓄冷材がある。こういったものも filler といってよいかと思う。

1 filler fillers [N-MASS]
Filler is a substance used for filling cracks or holes, especially in walls, car bodies, or wood.
2 filler fillers [N-COUNT]You can describe something as a filler when it is being used or done because there is a need for something and nothing better is available. (INFORMAL)= stopgap
(Collins Cobuild English Dictionary)


冷凍室に入れる冷凍食材が増えると filler として詰めていた蓄冷材が追い出される。それらの蓄冷材は冷蔵室に移動させる。冷蔵室は庫内の食品が少ないほどよいというが、凍った蓄冷材を入れるのであれば庫内温度が上がったりすることはなく、むしろ庫内温度を低く抑えてくれるのに役立つのではないかと思うからだ。だから、ビールを速く冷やしたいときや生ぬるい麦茶を冷蔵室に入れるときなども蓄冷材といっしょに入れることがある。これは素人考えだが、実際、経験的には、蓄冷材といっしょに食材を入れると速く冷えるように感じる。

こういうのは、電気代節約という意味で economical、蓄冷材を捨てないという意味で ecological ではないだろうか。
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