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夕方の公園にいると、広い芝生の上を赤トンボがたくさん飛んでいた。あれほど多くのトンボが飛んでいるのをこれまで見たことがない。広い公園だから遠くのほうのトンボはかなり小さく見える。まるで何かに集るハエのようだな、ああ、そうか、だから英語で dragonfly というのかな、と思った。

トンボといえば、子どものころによく追いかけたシオカラトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマなどを想い出す。非常に速く直線的に飛んでいくかと思えば、空中でホバリングしたり、羽を広げてたまま棒の先に停まったりする。カなどを食べてくれる益虫でもあるし、トンボの古名はアキツ(アキズ、秋津)で、秋津島といえば日本のことだ。、颯爽としたかっこよい昆虫、特別な昆虫という印象がある。

だから、なんで英語では dragonfly と fly (ハエ) の仲間のような名前で呼ぶのだろうと思っていた。ハエは日本でも外国でもかっこのよい昆虫というよりはどんくさくてうっとうしい昆虫だろう。似たところのないぜんぜん違う昆虫じゃないかとわたしは思ってしまう。まあ、しかし、考えてみればチョウも butterfly だから、一般に空を飛ぶ昆虫のことを英語で fly と呼ぶというだけのことなのかもしれない。

コメント
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ホタルもそうですよね。

気になって辞書ソフトでflyを「後方一致検索」してみたら、イトトンボ=damselfly なんてのがありました。damsel と言えば「乙女」ですが、細くてか弱そうなイメージに合っているなあと思いました。
2009/08/11(火) 17:46 | URL | Applecheese #xbh23Phc[ 編集]
そうか、ホタルもそうですね。
イトトンボは damselfly ですか。そういえば dragonfly の dragon- もイメージを表しているのですね。しかし、イトトンボとトンボが同じ種類の昆虫という認識はないのかな。
日本には「トンボメガネ」「トンボ釣り」「とんぼ返り」などの語もあって、トンボは親しい生きもの、同じ生きもの仲間という認識があると思いますが、西欧では人間だけが特別な存在でトンボはただの bug の1つという認識しかないのかもしれないなあと思いました。
2009/08/12(水) 09:24 | URL | たんご屋 #Qhkulfr2[ 編集]
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