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カメはわたしの好きな動物の1つだ。ほかに好きな動物は、ゾウ、オランウータン、フクロウ、カマキリなど。みな、普段は動作が緩慢に見える動物というところが特徴か。ネコやウサギのような俊敏な動物はあまり好きではない。

NHK の朝の連続ドラマ「ウェルかめ」では主役の女性がカメを嫌いということになっている。カメを嫌いなひとってあまり聞いたことがないけれど、あれも爬虫類だからそういうひともまあいるのだろうなあ。でも、やはり同じ爬虫類のヘビやトカゲとくられべばあまり嫌われていないような気がする。日本や中国ではカメは特別な生物で、長生きするともいわれているし、甲羅を使って占いをしていた時代もあるし、なんといっても、「玄武」を象徴する動物でもある。

カメといえば、中学か高校のときに turtle がウミガメ、tortoise がリクガメだと覚えた。しかし、そう単純な話ではないようだ。ある辞書によれば、turtle というのはカメ全般を指すらしい。したがって、リクガメを turtle と呼んでも完全な間違いといえないのだろう。英国では turtle でウミガメを意味するらしいが、米国では sea turtle というらしい。つまり、turtle がウミガメのことではなくカメ全般を指すというのは、とくに米国で意識されている概念なのかもしれない。

tortoise はリクガメおよび淡水のカメを指すと書かれている辞書がある。なるほど、わたしもそのあたりの池でよく見るカメは tortoise なんだろうなとなんとなく思っていた。しかし、lake turtle とか river turtle とかいう語もある。ということは、カメ全般を turtle と呼ぶという話は措いておくとして、淡水のカメならなんでも tortoise と呼べばすむということではないようだ。もっとも、lake tortoise とか river tortoise という言いかたもないわけではないようだが。

これは辞書を見たかぎりでは見つからない説明なのだが、個人的には、手がヒレのようになっているカメが turtle、そうではなくて手に指や爪があるカメが tortoise と呼ばれているのではないのかなあと思っている。
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