上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
白いペンキで「カメデス」と落書きされたのカメが山梨の公園にいて、県はそのカメを保護して落書きを消そうとしているという報道があった。

今日の夕方のニュースによれば、いまのところ、その保護がなかなかうまくいっていないらしい。女性アナウンサーはそのニュースを読み上げた後で、「かわいそうですよね。カメの気持ちを考えてほしいと思うんですよね」と意見をいっていた。本当にそう思っていったのか、それとも「そういう姿勢で報道しましょう」という打ち合わせが事前にあってそういったのかわからないが、落語家が同じことをいったら客がドッと笑ったとしてもおかしくない、滑稽な発言だと思う。

もちろん、ひどいいたずらだとは思うが、ネールアートのようなものだからカメ自身は痛くもかゆくもないだろう。それに、カメが自分の甲羅を見ることができるとは思えないし、「先日背中に何か書かれちゃって恥ずかしいなあ」と意識する能力も記憶力もないだろう。だいたい、あのアナウンサーは、ペットのイヌに首輪をすることや、服を着せたり靴を履かせたりするひとがいることについてはどう思っているのだろうか。

それよりも、九州で病気に感染していないウシやブタが何十万頭単位で殺されているという報道には、ふだんは動物に冷たいわたしもさすがに心が痛んだ。人間に肉を供給するために工業製品のように飼育されているとはいえ、それほど大量の生きものがまさに工業製品のように処分されるというのは理屈抜きで何かおそろしい気分になる。シーシェパードとかグリーンピースのひとたちは何といっているのだろう。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tangoya.blog95.fc2.com/tb.php/570-287a5012
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。